開花のトップバッターは、「ルーズベルト」でした。
薄いピンクの花の色は光の当り方で白色にも見えます。
なんともいえぬ色合いです! 午前中に撮影
この写真は、夕方撮影しました。花の中心部分が、午前中に撮影したものと比べると開花の度合いが大きくなっているのがわかります。
後方にある、「ビロードクウィーン」 「華燭の典」の蕾も色づきました。あと2から3日で開花すると思われます。「華燭の典」は、とても大きな花を咲かせます。まさに艶やかでボタンの花に似ています。シャクヤクが咲きだすと、なんだかワクワクとした気分になります。
「コーラルチャーム」です。この品種は珍しい品種でなかなか手に入りません。私の好きな色合いです。ピンクでも赤でもないなんとも言えない色です。シャクヤクは、一本の茎に何個も蕾をつけます。この中で一番大きい蕾を一つ残して、あとは摘み取ります。すると大きな花を咲かせます。
~おまけ~
アマリリスも負けずに存在感をアピールしています!
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