その帰りイオン内で、「路上詩人パパラ」と言う青年に出会いました。
彼は、北海道宗谷岬から鹿児島佐多岬まで徒歩で日本を縦断しながら、各所で「相手を見てインスピレーションで言葉」を書いています。私たち夫婦も、一筆したためてもらいました。
孝和 貴子
何があっても
支えあうから助けあうから
ぜんぶ
ぜんぶ ぜんぶ
ふたりの
笑顔に
なってゆく
共にいるは力
変わるでなく
じぶんらしく
いるとき
元気
とても素敵な出会いでした!
今年も良い一年になりそうな予感
今年も良い一年になりそうな予感
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